​​浅民の制作記

勝利は押し付けるもの。

手札の裏で進んでいく、新感覚カードゲーム!

​一般的なカードは、裏に統一されたデザインがされていて、

表にはそれぞれ別のデザインのカードになっている

そこに注目して、両面を表にして遊べるカードゲームはどんなものになるだろうか……と考えてできたゲームが

『マリオット』です。

9種類、計18枚カードを使い、カードを揃えていって『役』を作る。

しかしただカードを揃えていくのではなく、

基本的に手札の裏で行うセットコレクション型のゲームに

なります。

揃えるのは3枚

互いに9枚の手札を持って、ターン毎に1枚カードを交換し、1枚裏面が見えるように捨てます。

それを最終的に手札が3枚になるまで繰り返し、その時に

相手の手札裏に『役』を揃えさせたプレイヤー勝利です。

ただそれでは非常に黙々としたつまらないゲームです。

このゲームにはもう1つの勝ち筋があります。

それは捨てたカードで『役』を作ること。

自分の裏を予想し、相手の押しつけを暴き、

​逆に勝利をもぎ取るのです。

手札の裏を読む。相手の考えも読む。

カードの表裏は必ずある法則のもと作り分けられています。

​カードには【役職】と[種族]の2つの"要素"があり、

それが表と裏でどちらも重ならないようになっています。

そして同じ組み合わせのカードは絶対に無いようになってます。

自分の手札から見て、裏には何があるのか。

相手が何を思ってカードを渡してきているのか。

​それを予想しながら、カードを選択していかなければいけません。